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すべての部品は消耗品
消耗品です。気温10度、湿度20%の無菌室で使おうが、消耗品です。
その中でも使用頻度が高く、直接影響のある部品を二点、挙げたいと思います。

・ハードディスク(HDDと以下略) 耐用年数1〜5年程

作成したデータは全てここに入っています。
細かく言えばWindowsも、インターネットやメールの設定も、ソフトもここです。
電源が入ったときから稼動を始め、終了するまで常に稼動。休む暇はありません。
あなたが操作していないときも、動いています。

時々「カリカリ……カチカチ……カチャッ……カッコン……シューン……」と小さめの音が出て、動いている音を聞いたと思います。
「シューン……
ナ〜〜〜〜ォ」と動作上、どうしても鳴くHDDもいます。管理人もこのHDDに初めてあたったときはビビりました。
起動してすぐ「カッコン、カッコン、カッコン」と音がわりと大きく出たり、動かなくなったときはそろそろ寿命です。
いきなり「カッコン、カッコン、カッコン」と音がわりと大きく出て全く起動しないときはご臨終です。
Windowsが起動するうちに、定期的にバックアップを取りましょう。

HDDはこんな部品です。

ホコリが大嫌いなので完全密閉されており、開けることはできません。
湿気も駄目なので微量の水分も飛ばせるように部品がついています。

実際、どのようにして動いているかというと……、
毎分5400〜7200回転で円盤が回り、それに合わせてアームが動いています。「カチャッ」と音がするのはアームからです。
毎分5400〜7200回転にあわせてアームも動くため、磨耗します。
円盤の中心がアームも含む唯一の支点となり、始点であり、終点になります。ここも、磨耗します。
円盤のまわりはとても狭く、その狭さをたとえるならジャンボジェットが地上5センチで飛行するようなものです。
物凄く狭い場所で高速回転する密閉型の精密部品ですので、
衝撃や急激な温度変化、コンセントを抜いてパソコンの電源を切る。
HDDを壊したいとき以外は、やらないようにしましょう。

やむえないときは、パソコン本体のランプが点いていないときに行いましょう。
 
点いていたら消えるまで待つか、リスクを理解してから行いましょう。


・光学ドライブ(以下CD/DVDドライブと略) 耐用年数1〜5年程

CD/DVDドライブはこんな部品です。
 
レンズから光を出し、ディスクの反射で読み取り、書き込みをする為、光学と呼びます。
電源を入れたときに一緒に動き、以降はトレイを開閉したときか、マイコンピュータのCD/DVDドライブをダブルクリックするときだけ動きます。
トレイがせり出す構造上、支点となる部分が磨耗しやすくなっています。
読み取り、書き込みのときにディスクを浮かせるCD/DVDドライブもあり、出し入れするたびに動きますので、ここも磨耗します。
突起にはめ込むCD/DVDドライブは、中心となる突起部分はディスクを回す回転軸ともなるため、磨耗します。
レンズも空気中のホコリや汚れを集めやすいため、乾式クリーナーでほこりを取り、湿式クリーナーで汚れを拭き取る必要があります。
まれにですが結露でレンズ内部が汚れたらお手上げです。

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